越前市議会 2021-06-11 06月11日-01号
また、これまで市税、介護保険料などの納付書による支払いについてスマホアプリを活用したバーコードによるキャッシュレス決済を行ってきましたが、4月1日からは本庁舎1階及び今立総合支所の証明書交付窓口においてもクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済が利用できるようにしました。
また、これまで市税、介護保険料などの納付書による支払いについてスマホアプリを活用したバーコードによるキャッシュレス決済を行ってきましたが、4月1日からは本庁舎1階及び今立総合支所の証明書交付窓口においてもクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済が利用できるようにしました。
審査に当たりましては、まず第2款総務費中、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、新しく交付窓口を整備するとのことだが、流れや役割はどのようになっているのかただされました。 理事者からは、本人から申請をいただき、高齢者にも負担となる申請書の記入、写真の貼付けについては、負担軽減と密を避けるためにもサポート業務として委託している。
しかも、今回鳴り物入りで3階のフロアの吹き抜け部分を臨時交付窓口、特設会場ですね、こういうのまでつくって最優先にして、何が何でもマイナンバーみたいな感じでやろうとしてらっしゃると。そういう点で、今言いましたように、そもそも論としてなぜ全市民が取得をしなければならないのかお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
各種証明書等の受付交付窓口については、来庁者の密集回避及び職員の分散配置を行い、新型コロナウイルス感染症の感染拡大時にも窓口業務を安定的に継続するため、所要額を9月補正予算案に計上いたしました。 以上、当面する市政の重要課題への対応について、その取組の一端を述べさせていただきました。
また、住民票や印鑑登録、戸籍に係る証明、税に関する証明については新たに専用の証明書交付窓口を設け、証明書の発行に係る受け付け時間の短縮を図ってまいります。
新たな庁舎には、ライフステージの変化に伴う手続のワンストップ化と証明書交付窓口を合わせた総合窓口を新たに設置するとともに、番号案内システムの導入、死亡届に伴う手続の予約制、申請書のワンライティング化などを行い、来庁される市民の負担軽減や待ち時間の削減を図り、窓口サービスを向上してまいります。
補正予算では,交付窓口の増設や休日・時間外窓口の開設のほか,企業や公民館,商業施設等に出向いて申請受け付け及び補助を行いマイナンバーカードの普及を図るとともに,公務員とその扶養家族について本年度中の取得が推進されていることから,新たに1万8,000枚の申し込みを想定しているところでございます。
本市のマイナンバーカード取得に向けた取り組みといたしましては,ことし2月から図書館貸出カードとしての利用ができるようになったことや,今年度にコンビニエンスストアでの戸籍証明書の取得が可能となるなどカードの付加価値を高めるとともに,平日に取得手続に来られない方のために休日交付窓口を開設し,普及率向上に努めているところでございます。
今後も、引き続き交付窓口にわかりやすいパンフレットを設置することや、新生児の記入サポートを行うなど、円滑にマイナンバーカードを取得していただく環境を整え、より多くの市民の方にマイナンバーカードを取得していただけるよう努めてまいります。 ○副議長(下道惠子君) 13番。 (13番 北川晶子君 質問席登壇) ○13番(北川晶子君) 御答弁ありがとうございます。
しかし、市民が役所を利用する機会が最も多いのは、住民票や印鑑証明、転出届など交付窓口が一番多いんじゃないかなというふうに思います。納税同様、住民票や戸籍、納税証明などもコンビニでとれるようになればとても便利ですので、市民の利便性向上につがるような質問をしていきたいと思います。
そのうち特に利用者の多い証明書交付窓口には専任のフロアマネジャーを常時2人配置し,印鑑証明書や一般の住民票などについてはおおむね2分以内にお渡ししております。 また,年度末の住所異動の繁忙期には,住所異動窓口に市民課と福祉保健部の職員2人を案内係として配置し,届け出書の記入方法を説明するなど,お客様の待ち時間が少なくなるように心がけております。
私どもでは、平成19年度から母子健康手帳の交付窓口を健康管理センターで一本化することで、子育てのスタートラインであります妊娠届け時にほぼすべての妊婦さんに対しまして面接をいたしておりますし、また妊娠中から出産、育児に関します情報提供を行っております。そして相談窓口の周知を行っているところでございます。
4月から、これら手帳交付を、健康福祉センター、いわゆるアイアイ鯖江の健康課において行うとのことであるが、交付窓口の変更はスムーズにいくのかとの質疑があり、これに対して、手帳の交付窓口が変更となることのチラシの掲示を各医療機関にお願いするなど、混乱のないようにしたい。
次に「母子健康手帳の交付窓口について」お答えいたします。 現在、母子健康手帳は、市民課の窓口に妊娠届が提出された時に交付しており、その際には大野市の保健福祉サービスの必要な情報を紙面でお知らせしております。また妊婦の方が保健師に相談したいことがあれば、市民課からの連絡により保健師が出向き対応する事もございます。
また、処方せんの交付窓口の方ではファクスの利用によりまして、保険薬局での待ち時間の短縮を図る等々のサービスを実施したいというふうに思っておるわけでありますが、薬の宅配の話も出ましたけれども、その他いろんな問題を考慮しながら円滑に導入していきたいなというふうに思っておるところでございます。 次に、短期大学でございます。